レコーディング準備

予想どおり、東京で桜の開花が宣言されましたね。
先ほど移動中に日なたで咲く桜の花を目にしました。

きっと来週には、街がピンクに染まるのでしょうね。

さて昨夜遅くにライブから帰ってきたと思いきや、
今朝からレコーディングの準備をしております。
各方面よりご依頼いただいた音源制作に取り組みつつ、
AJCの新しい曲の音源の準備も始めました。

ということで、いまレコーディングして、
ちょっと休憩中です。

以前お伝えしたかもしれませんが、何かBGM(カラオケ)などの
音源制作を頼まれると、レコーディングのプロセスとしては、
最低こんな感じのことをやります。


1.音源を聞く

2.曲の構成と各楽器、3つのパートの音を確認

3.各楽器(ドラム、ベース、ピアノ、オルガンなど)の音と、
 Soprano,Alto,Tenorの3パートの歌を楽譜に書き落とす。

4.それぞれの音を順番にレコーディング

5.音の大きさ、左右のバランス、エフェクトを調整する。

6.ミキシング

ただ、これくらいのプロセスだと一曲レコーディングするのに
足掛け3日ほどかかってしまいます。
業界の人から、メジャーデビューしたミュージシャンは、
一曲で一週間かけてる、と聞いたことがあります。


私にはとてもとてもそんな時間の余裕はありません。
1日で3曲くらい仕上げないと「納期」に間に合いません(笑)。

ここからは個人的に、私の場合どうしているかをお伝えします。

実は頭の中で、6つのプロセスのうち、省略できるところは省略し、
一緒にできるところは一気にやったりします。

例えば、まず各楽器やパート音の楽譜を書きません。
頭の中で複数の楽器音、パート音を全体像で同時に覚えます。

そして、それを忘れないうちに、そのままレコーディングしてしまいます。

あとで全部録音して、全体像で一度聞き直して、ちょっと違うなと気づいたら、
再度部分的に修正のレコーディングをします。
が、この再レコを何度もやると、かなり時間がかかって大変です。

そこで最近は、音源を覚える時と、レコーディング時に
かなり集中するように心がけてます。

で、疲れたらコーヒーを飲みに、スタジオから出てきてぐったりします(笑)。

ちなみにいまコーヒータイムでした。
新しい取り組みに向けて、いろいろ準備をしていきます。

では皆さんもすてきな1日を(^_^)/~

by Shinshi



コメント
[2] Shinshi | 2016/03/21 23:08
コメントありがとうございます。>HINOさん
先ほど一段落しました。

そうですね。その方法もありですね。

でも一つだけ課題が残って、3パート音はそれでOKなのですが、
ステージ本番用の「カラオケ(歌なし)」の音源は結局必要に
なるんですよ(^_^;)
なので、最初からカラオケ作っといて、その上に各パート音乗せた方が
皆さんが本番に違和感をもたれないかというのもあり、こんな方法で
やってました。ディレクターがラクをしたら出来ばえに響きますからね(^_^;)
[1] HINO | 2016/03/21 17:11
いつもありがとうございます。
以前、お聞かせしたら、これありなのー?と笑われていた、
原曲の上にパート音をピアノ短音で載せる方式もご検討くださいね。
あの方式でやっているディレクタさん、意外に多いみたいです(笑)。
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