ご報告が遅くなりましたが、来年2月23日(日)の
東京マラソン応援イベントに、私たちAJCが出演することが
決定しました。

出演するにも年々倍率が上がってかなり競争が激しいようです。
きっと、申請を書いた方が素晴らしい売り込みをしていただいたのと、
審査いただいた方のお目が高かったのと、そしてこのクワイアの方々の強運のたまものと存じます。

X'mas Liveが終わっても気が抜けないところですが、まずは目の前に迫った12月15日(日)に向けて
全力で取り組みたいと存じます。

あと17日です。
1日1日が大事になってきております。


写真&more

2013年11月23日
11/16(土)赤坂区民センターの写真を、今度のライブでご一緒するJacoの代表 遠藤様・上田様からたくさんいただきました。素敵な写真ばかりで迷ったのですが、全体写真を4枚選んでアップしてみました。後日少しずつ追加していこうと存じます。

余談ですが、あの日の反省エピソードを1つお伝えすると、実は、
幕が上がったのに、しばらく歌を始めることができませんでした。

というのも、幕が上がったとき、一緒に楽器も持ち上げられてしまい、
楽器が「ダン!」という音とともに落ちて、一緒に電源が落ちてしまったのです。
再起動まで1分くらい開始できない状態でした。

「しーん」

会場が静まりかえってますが、小粋なトークも用意してないので、
スタッフの方々とアイコンタクトをとりながら、淡々と準備を始めるしかなかったのでした。


本番でのハプニングはつきものでわかっているので、こちらも苦笑いしながら、
落ち着いて淡々と待つしかなかったのですが、見ているお客様には何が起こったのかわからなかったのではと存じます。

そしてまだまだ反省エピソードはあるのですが、またこの次に。

次回まであと3週間と少し。
何も考えていないような私ですが、頭を悩ませることがあるんです。

練習のこと、歌そのもののこと、演奏のこと、ステージまわりのこと、イベント全体のこと・・・。

今回、歌そのもののことだけでも、結構皆さんに冒険をしてもらってます。例えば、

1.新曲が多い
2.初ソロを担当する人が多い
3.生バンドをバックにする
4.ホールではなく、初ライブハウス
5.指揮者が不在で、バンドにまわる・・・

などなど。

他にも課題は本当につきないのですが、いろいろ危機を乗り越えたAJCなので、
そこは何とかなると信じて、あと3週間前に進んで行こうと思います。



by Shinshi

お礼

2013年11月17日
昨日は無事「赤坂コミュニティまつり」でのコンサートを終えることができました。
ご来場いただいたみなさま、お忙しい中ありがとうございました。

いくつかハプニングがありましたが、なんとか無事に終わりました(ハプニングの詳細は後日また)。

そして、今日からまた新しいスタートを切っております。
12/15(土)のX'mas Liveでは、昨日ステージで歌った曲とほとんど異なる10曲以上を予定しております。
実はここだけのお話ですが、次のライブの方に有名な曲やノリの良い曲を結構残しております。

さらに、次のライブは昨日と違って生バンドをバックにやる予定です。各方面で活躍されているミュージシャンの方が来られるので、
音の迫力が違いますよ。
ぜひお越しくださいませ。
お待ちしております(と言いつつチケットが既に100枚以上売れており、残り少ないのですが・・・)

で、そのバンドの緊急会議を、本日午前中に渋谷にて行ってきました(3人でしたが)。メンバー各位が多々のバンド活動でお忙しい中、渋谷のスタジオで顔合わせ+音あわせをしてまいりました。
全くの初回でしたが、合わせていくうちにグルーヴ感が出てきて、後半はやっていて楽しかったです。
もっと時間がほしいかも、と思いました。

そしてクワイアの皆さんの自主練習もこれから活発になります。
なんと、毎週末です。

残り28日。
私たちも前へ前へと進み続けていきます。

いよいよ本日

2013年11月16日
本日15:30より赤坂区民センターで40分ほどコンサートに出演します。
思い起こすと、ここにくるまで本当にいろいろありました。
もうこのメンバーで集まれないのでは、と思った時期も正直ありました。

でもこうして再びステージに立てたのは、
ひとえにクワイアの皆さんお一人お一人の多大なるご尽力と
それを周りから支えてくださっているご家族やお友達の皆さん、
そして遠く海の彼方から私たちを見守ってくれているGreg、
すべての方々のおかげと存じます。

本当に感謝です。

ステージに立てる喜び、皆さんと一緒に歌える喜びをかみしめながら、
感謝の気持ちを持ってステージに立ちたいと存じます。



It appears on a concert about 40 minutes in the Akasaka Kumin center from 15:30 today.
When recollected, it was variously really until it came here.
We thought if it cannot gather with this member any longer -- those with honesty --.

But we can stand on the stage in this way today.
I appreciate for each member of this choir who has worked together, the family and friends who have supported from the surroundings to the members,and Mr.Greg Hartdige who has been watching us from L.A.
I think all the far and near favor.

It is gratitude truly.

I would like to stand on a stage the joy which is stood to a stage and which it is pleased with and can be sung together with you with the feeling of gratitude with the clenching.


by Shinshi

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