コメント
[2] Y.Shinshi | 2014/09/02 00:45
実は「大山嵐」も誰かが流布した説だという話もあるみたいですよ。
Yahoo!知恵袋からひろまったまことしやかな説だと。
参照:http://yumeori.seesaa.net/article/257511914.html
夏目漱石や太宰治は、小説の中で「親爺」で使っている模様です。
でも、少なくとも親父が権限のあった時代の話ですけど。
今は昔です。
むしろご指摘のとおり、今、オヤジは「寒い存在」なのかもしれません。
エアコンの故障した我が家では、寒い存在の私がいることで室温のバランスを保っているようです。
[1] Yasuoka | 2014/09/01 19:29
親父:
これは多分「大嵐(オオヤジ)」=颱風の事だと思います。
あるいは
「すごく冷却力のあるギャグを言うオヤジによる冷害?」