コメント
[4] Y.Shinshi | 2014/03/30 00:55
素晴らしいコメントです。さすがです。>あずみんさん
↓
[3] あずみん
| 2014/03/29 09:44
ソプラノ阿泉です。
ボイトレは先生によって教え方も色々で、抽象的であったり、今一つ分かりづらかったりしますよね。
第一、腹式呼吸って何?お腹から声を出すって?って私も最初は悩んだものです。
(男性はもともと腹式が出来ている方が多いようですが、女性は胸式が多いようです)
あらゆるボイトレ講師の教えの中でしっくりきた内容は
・おへその下の丹田を意識する(これはスポーツでも共通です)
・胴回りをマヨネーズのチューブに見立て、マヨネーズを絞り出すように息を吐き出す
(要するに、お腹だけでなく背中も膨らんだりしぼんだりします。前面だけでなく、背面も意識する!)
・腹式発声でないと歌もセリフも伝わらない(リアルでない)
ですかね。
身体作りとして、横になって両足をあげ、空中にA~Zまでアルファベットを描くという非常に体力と根性のいるトレーニングを紹介していた先生もいたし、声を潰す度に喉が強くなったと豪語するプロのナレーターもいました。
いずれにしろ、あらゆる情報の中から自分に合ったものをチョイスすることが大切ですね。
[2] Y.Shinshi | 2014/03/29 00:05
ありがとうございます。
ご指名いただいたので少しだけ。
ご存知のとおり、私は小さい頃は声が小さかったのです。
ひっこみ思案なとこもありましたし(笑)。
でもボイストレーニングをやったり、応援団に入ったり、
塾の講師もやってみたり、もちろんヤマハのもありますが、
とにかく練習を重ねて大きくなってきました。
「おなかで声を出す」
「のどから声を出さない」
のが基本だと思います(とGregの教えもそうでしたよね)。
私は地方に住んでいたので、ひとけのない海に向かって
大きな声を出してました。
例えば街中でも、大きい道路で、交差点の向かい側の家族に「おーい」と
呼んでみると、のどから声が出ていたら届かないと思います。
おなかから声を出すように、カーンと抜ける感じで声を出すと届きます。
その感じで声を出す感覚をつかむことです。
慣れてくると歌も変わってきます。
あとはオペラ歌手のMr.Yasuokaさんの声量がとてもすばらしいので、
ぜひHolyの機会に聞いていただければ幸いです。
canacanaさんのお風呂作戦も、エコーがかかって楽しそうですね。
[1] + canacana + | 2014/03/28 23:32
>ゆみ茂さん
私は...
声が通るということで、
その昔、居酒屋さんでバイトしていた時代に重宝がられてまして
とくに意識しておりませんでした。笑。
でも声が通るのと歌で必要な声量は違うますよね、きっと。
ゆみ茂さんのおかげでグレッグの教えを思い出しました!
できるだけおなかから声を出すように心がけたいと思います!
お風呂で歌うのは一緒です♪
エコーが効いて気持ちいいですよね。笑。