AJCで過去ステージで歌ったリスト 2

さてただいまAJCでは次期に向けた「選曲の選挙」の準備中です。

昨日からAJCが過去にステージで歌った曲をお伝え第二弾として、初期の根強い人気がある曲を中心にお伝えします。

〇God Will Take Care Of You/Edwin Hawkins

Oh Happy Dayの作者Edwin Hawkinsの1988年の名作です。後半から盛り上がるグルーヴ感がゴスペルのまさに醍醐味です。特に"God Will take care of you~"のコーラスが見事にキマると快感です。過去に一度、AJCのグルーヴ感と音圧に驚いたことがあるのがこの曲です。

〇He Reigns/Kirk Franklin

ご存じKirkの代表曲の一つです。とにかく歌詞が呪文のように早口です。でもそこが楽しいです。ハマってきます。AJCの練習で、歌詞の英語をすべてカタカナで私が書いた記憶があります(笑)。


〇O How Good And How Pleasant/The L.A Gospel Messengers

AJC初期の曲です。明るい曲調で典型的なゴスペルのリズムなので、ゴスペル初心者でも歌っていて楽しくなる作りになってます。この曲をYouTubeで検索すると、本家のThe L.A Gospel Messengersを差し置いて、なぜか私たちAJCが出てきます^^;

〇Thank You/Walter Hawkins

Walter Hawkinsの代表曲のひとつです。どんなに辛いことがあっても、神さまに感謝しますという曲です。AJCでも最初の8ヶ月の時によく練習しましたね。

〇You Are My God/D.Moen

これも初期に取り組んだ曲ですね。歌詞がシンプルで初心者でもすぐ覚えられます。私たちのこの映像の音源と少し構成は違いますが、メロディーは一緒です。おそらくGregがアレンジしたverだったと思います。

「選曲の選挙」にどの曲が選ばれてもいいですね。

ではHave a nice weekend.

by Shinshi



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