Jesus Is Just Alright~歌詞について

今日はGWの谷間の平日ですね。
出勤される方も多いのかな?
私もカレンダーどおりでお仕事です。
一緒にがんばりましょう。

お休みの方々は、Have a nice holidayです。

さて、3日間連続で同じ曲を扱っておいて、
「あれ、歌詞の解説はどうしたんですか?」と
ご丁寧にご指摘をいただいたので、なんとこのコラムも
4日目に突入です。

実はこの曲の歌詞、シンプルな言葉の繰り返しなんですよね。
いわゆるゴスペルでよくある「初めて教会に来た人でも歌える」
コンセプトです。


Jesus is just alright with me
(Jesusは私にとってちょうどいい)

Jesus is just alright, oh yeah
(〃)

I don't care what they may say
(誰がなんと言ったってかまわない)

I don't care what they may do
(誰かになにかされたってかまわない)

I don't care what they may say

Jesus is just alright, oh yeah



それにしても、Jesusの立ち位置がずいぶんフレンドリーですね。
この後の部分に出てくる歌詞でも「Jesus,He's my friend.」とか言ってますからね。



そのくらいJesusを身近にとらえているスタンスが共感を呼んでいるのが、
Doobieのロックであり、DC TalkのRapであり、そして原曲のThe Art Reynolds Singersの
意図するところだったかもしれません。

実はJesusやGodを身近に歌っている曲は他にもあります。

また明日以降に。

by Shinshi

PS:
結局、3連休は都内、しかも港区内の移動で終わりました。

むしろ仕事しているときの方が、群馬や栃木や埼玉に行っているので、
バランスがちょうどいいかもしれません。



コメント
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